ガラス飛散防止(防災性能)
地震の多い日本、地震発生時のガラス飛散による2次災害は非常に危険です。
大きな地震による負傷者の25%が、ガラス飛散等による2次災害による負傷だと言われています。
2005年福岡市中央区の繁華街で、震度6弱の地震を計測し、ビルの窓ガラス440枚が砕け散り、
歩行者が負傷しています。
このほか、住宅や商店街などのガラスが割れ、負傷者が多数でています。
地震による停電で、ガラスの破片を踏み抜いたり、地震の2次災害が目立ちます。
はめ殺し窓では、強震時のガラス割れで、20m近くガラス破片が飛ぶ場合もあります。 自然災害(地震や台風など)や、人災(投石や衝突など)によるガラス飛散事故に効果を発揮します。

最近、一般家庭にもガラス飛散防止について認知されはじめました。
天災は、忘れた頃にやってきます。
"備えあれば憂いなし!" 被害に遭ってからでは遅すぎます。
防犯対策 + 防災対策(ガラス飛散防止)を見直しましょう。
国内外の多くの住宅、オフィス、学校、公共施設・店舗で使用され、その信頼性は長年にわたり実証されています。

UVカット性能・断熱効果・ブラインド効果

お肌の老化、内装材、家具などの退色、紫外線は窓ガラスを通過して ジワジワとダメージを与えています。 ディフェンスJフィルムは、紫外線を99%カットし、室内への紫外線侵入を防止します。 又、冷暖房の効率を高まる為、エアコンの効きも良くなり経済的です。
店舗などの大きな窓ガラス、お客様や商品に紫外線を浴びせていませんか?
多くの店舗で、防犯対策、ガラス飛散防止対策、を兼ねて使用されています。
今あるガラスに、貼るだけで、防犯・防災・UVカット、断熱効果を得る事が出来ます。
あまりの透明感に、気がつかないかもしれません。
国内外で、多くの住宅、建物、お店、オフィス、学校、公共施設で使用されています。
他には無い透明タイプの防犯フィルムで、そこに貼ってある事に気がつかないかもしれません。
透明タイプとは別に、凸凹面への施工が行える種類や、ブラインド効果でガラスの内側を可視出来ない種類を
取り揃えています。

ガラス飛散防止・UVカット ガラスフィルムに関するお問い合わせ

防犯対策、防災対策、なら、実績と信頼のディフェンスJフィルムに、お任せ下さい。
お見積、ご質問、お問い合わせは無料です。
お気軽に、ご相談下さい。

